真央ちゃん、本当におめでとう!!! [Tea]
立派でしたね、最終滑走。
最終グループは色々あって
最後の最後、
真央ちゃんのところまで
もつれたから・・・
まずはこの方。
頑張ったねぇ、ふ~みん。
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フィギュアスケート・全日本選手権最終日(27日・長野市ビッグハット)--
村主が股 ( こ ) 関節のけがから、「五輪絶望か」といわれながら、
トリノ五輪代表を射止めた2005年以来の全日本の表彰台に戻ってきた。
フリーは自らを納得させる121・27点。残り4選手は残していたが、
フリーは自らを納得させる121・27点。残り4選手は残していたが、
「ただいまの順位は1位です」と、
会場にアナウンスされると、村主の表情が崩れた。
直前の6分間練習で安藤と衝突し、転倒。左肩などを打ったが、
直前の6分間練習で安藤と衝突し、転倒。左肩などを打ったが、
新しいコーチにつくなど、「2008年には特別な思いがある」と、
今季に臨んだベテランの集中力は切れることはなかった。
冒頭3-2回転の連続ジャンプを降りると、後半になっても
課題とされたジャンプで大きなミスはなかった。
スパイラルでは訴えかけるような独特な視線でファンの心をつかみ、
自慢のスピンで締めくくった。
「課題は多いけど、目指す場所へ一歩進めた。自信もつかみかけた」。
「課題は多いけど、目指す場所へ一歩進めた。自信もつかみかけた」。
まもなく28歳を迎えるベテランに笑顔が戻った。
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◆安藤と村主が衝突◆
安藤は演技を終えると、すぐに右足を氷で冷やした。
安藤は演技を終えると、すぐに右足を氷で冷やした。
直前の6分間練習で村主と衝突し、転倒。ひざや足首を痛めた。
「筋肉が固まってしまった」と、いつものスピードあふれる
演技を見せることはできなかった。
予定したジャンプを変更するなどし、3年連続の表彰台は守ったが、
「全然、納得できない。悔しい思いでいっぱいです」と唇をかんだ。
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こんな出来事にも負けず、
完璧な演技で2位のふ~みんは
ある意味、凄い!
そしてこの人!!!
可愛い!!!
素敵!!!
3連覇!素晴らしい!!!
四大陸も世界選手権も国別対抗戦も
年開けてからまだまだ続くけど
真央ちゃんスマイル、そのままに
バンクーバーまで頑張ってね♪
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フィギュアスケート・全日本選手権最終日(27日・長野市ビッグハット)--
2月の四大陸選手権初優勝で2008年をスタートさせた浅田が、
全日本選手権3連覇で1年を締めくくった。
コーチ不在で臨んだ2月の四大陸選手権で優勝。3月の世界選手権も、
コーチ不在で臨んだ2月の四大陸選手権で優勝。3月の世界選手権も、
フリー冒頭の転倒から盛り返して初優勝。
今季は、11月のフランス杯だけ2位だったものの、
NHK杯とグランプリファイナルを制した。
年間6戦で5勝。しかも11月からの2か月間で4戦の
年間6戦で5勝。しかも11月からの2か月間で4戦の
ハードスケジュールを終え、演技後は
「やっと今年が終わったという感じ。すごくほっとしている」と
やや疲れの見える表情で話した。
世界女王になってからも、新たに師事したタチアナ・タラソワコーチの下で、
世界女王になってからも、新たに師事したタチアナ・タラソワコーチの下で、
さらなる高みを目指した挑戦を続けている。
その象徴が「2度のトリプルアクセル」だ。
2週間前のファイナルで初めて成功させた大技に、今回も挑んだ。
2度とも回転不足をとられて減点されたが、3戦連続で「2度」に挑戦し、
今回も着氷には成功した。「出来ることは全部できた。
いい試合だった」と振り返った。
3連覇の感想は「次は4連覇できるようにしたい」。先を見続け、
3連覇の感想は「次は4連覇できるようにしたい」。先を見続け、
走り続ける世界女王らしい答えで返した。
「今は何がしたい?」との問いかけには、
間髪入れずに「ショッピングです」。最後は18歳らしく笑った。
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